北海道田舎暮らし「doinaka cafe」には、移住から、ロングステイ、旅行、山村留学、農業体験など、あなたが探し求めるライフスタイルが眠っています。 このブログでは、北海道各地で展開される北海道田舎暮らしをローカルにドライブしていきます。本州ネタもあります!

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最終更新日:平成21年4月16日
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2009年04月16日

北海道NO1の移住先住宅

こんな取組みがあったのか~!
全然知りませんでしたが、北海道は十勝、上士幌町での取組みを本日教えてもらい、驚きました。
建築コンサルティング会社さんが絡んでいるようですね。
ふらりと出くわした辻さんというコーディネータのかたにお聞きしました。

上士幌といえば、スギ花粉退避ツアー(イムノリゾート)や気球フェスティバル、十勝しんむら牧場など、北海道の中でも指折りのポテンシャルをもった美しい地域です。

まずはホームページを見てみてください!
移住では、①立地環境や住宅の質、②移住の説得プロセス、③仕事の確保、の3拍子を整えるのがポイントですが、そのすべてが整いそうです。

上士幌移住.com

上士幌町二地域居住・移住定住情報
 
また、上士幌町では、平成20年度 「新たな公」によるコミュニティ創生支援モデル事業の採択を受けて
「既存資源を活かした産官民連携によるまちづくり組織「上士幌コンシェルジュ設立」プロジェクト」と題し、いろいろな移住環境整備を進めています。

①旅行代理店事業の実証実験
 1)廃校校舎を利用した林間学校の企画・運営(通年2回実施)2)体験型ガイドツアーの企画・運営の検証(トレッキング・牧場体験・釣り・ツリーハウス制作等)3)上記企画の大手旅行代理店からの業務委託の検討
②新商品開発・物品販売事業の検討
 1)地元農産畜産物や工芸品等の販売・販売代行検討  2)新商品企画・開発・販売検討  3)販売ルートの検討
③不動産管理事業の検討
 1)モデル住宅・二地域居住用住宅の管理業務検討   2)移住促進住宅の斡旋業務検討  
④上士幌町移住促進プロモーション事業の検討・実施
 1)ホームページやブログの企画

こうした町ぐるみの取組みもいいですよね。

ちなみに、私が感動したのは、移住向け住宅の仕組み。地元の建設業者がオーナーとなって住宅を建設し、町が7年間借り上げ費(投資額の6割分)を支払い、公的な利用を促進し、7年後には売却というより単純なシナリオです。

ほかの町もどんどんやってみたらどうだろう。

2009年03月11日

「田舎で働き隊!」参加者募集

「田舎で働き隊!」は、定額給付金でもめにもめた平成20年度第2次補正予算で通った農林水産省の補助事業ですが、つい先日、田舎で働きの場を仲介する70団体が認定されました。

この事業では、都市住民の発想を農村と都市との交流の橋渡しにつなげることを目的に、参加者には日当7,000円程度が支給されます。
今回は最長1週間程度と聞いています。

道内では、5団体が認定され、既に募集が始まっています。
また、第2時補正は、あくまでも試行なので、本格実施は平成21年度となっており、各団体ともその獲得に向けた詰めの提案作成作業を進めています。

昨年暮れから、農水省はもとより、厚生労働省、総務省など各省庁が農林水産業を雇用の受け皿にとの大合唱となりましたが、乱立する割りに使い勝手が良くなく、単発での事業発信なので、効果が最大化されない実態が続いています。

しかし、農林水産事業の慢性的な人不足の前に、お試しとしてこのような事業を使おうという向きが北海道にはあり、新たな起業や就農などへの第1歩としては、大変意義が大きい取組みです。
認定された団体には、「優れた人材」を掘り起こしたいという思惑があります。
人気がある事業なので、もう締め切られているところもありますが、本格実施は来年度なので、要チェックです。

北海道の認定団体

◆ハヴ札幌市場(札幌市) 定員30名 有機農産物づくりへの参加
◆JICC(札幌市) 定員75名 3日間程度の農漁業や田舎暮らしの体験
NPO法人ねおす(札幌市) 定員55名 子どもキャンプやグリーンツーリズム調査
◆NPO法人北海道ふるさと回帰支援センター(札幌市) 募集締め切り
◆阿寒農協(釧路市) 募集締め切り

2008年12月13日

土に帰ろう!最先端のビジネス領域

これからの暮らしの豊かさは、金のかからない暮らしが鍵ですよ~。
土に帰りましょう。

投資、預金、為替、雇用、偽装、海外不信、政治、個人主義、財政浪費、・・・挙げればきりがありませんが、不安定要素があまりにも多すぎます。
会社への依存や様々なところとの関係や連携は、とても大事な生命線である反面、非常にもろい組織構造であることがこの大不況の連鎖で明らかになりましたね。

農業といいますか土に帰るのは、人間の本能ですし、人間が食料を求めて生きる以上、永遠に不滅な産業でもあります。
人に売るなんてもったいない!そういう現物主義が再び社会の原点となる日は近いですよ。
まずは、自分自身の自給を!そして足りないものを仕入れるための原資として、丹精こめた食料を金銭や他の物質との交換原資に使う。

これが次世代のライフスタイルでしょう。
金がかからない暮らし。年収が現在の1/3でも暮らしぶりが3倍になる暮らしを開発することが大事です。
現在のような経済状況がもしかすると正常な状態かもしれない・・・という価値観が広まる現在、この考え方には多くの賛同が得られるはず。

年収1/3、豊かさ3倍型のライフスタイルへ移行するためには、非常に高い社会技術を要します。
これは今後のビジネス領域ですよね。

愚考でしょうか。