山村留学
山村留学について詳しく説明している素晴らしいサイトがありますのでご紹介します。
島根県大田市の山村留学サイト
以下は、そのホームページからの要約です。お子さんのこれからの教育を考えたい方の参考にしていただければと思います。
山村留学は、1976(昭和51)年に「財団法人育てる会」という組織によって始められた教育実践活動であり、農山漁村の自然と文化と人情を活用した、次代を担う人づくり事業です。
さまざまな体験活動を通して、子どもたちの生きる力を育むことを目的としています。山村留学する子どもたちは、小中学生時代の一時期に親元を離れて農山漁村へ転入し、農家や寮などで生活しながら地域の小中学校へ通学します。中には親子で移り住むものもあります。
山村留学生を受け入れる側の子どもたちにとっては、山村留学生(=一般的には都会の子どもたちであることが多い=)と接しながら一緒に自然体験活動を行うことで、自分の住んでいる地域を見直し、ふるさとを再発見するという大きな効果が期待できます。
一方で「山村留学」は、「山村留学=過疎地域の零細校対策」、「山村留学=問題を抱えた子どもたちを対象とした療養目的の制度」としてマスコミや教育関係者、子育てに悩む保護者の注目を浴びるようになり、その結果、誤った理解での山村留学も増加したということです。
本来的には、農山漁村の子どもたちも含めた現代に生きる子どもたちのために行われる、農山漁村の自然や文化と人々との交流を活用した「生きる力」を育む教育実践活動=「次代を担う人づくり事業」であり、今後、その重要性は一層高まるものと思われます。
このサイト内に掲載されている北海道内の山村留学先はこちらです。
北海道の山村留学受け入れ先
今後機会があれば、いくつかの山村留学受け入れ先のご紹介もできればと思います。