九州ロングステイ実証実験
北海道ネタではありませんが、参考まで。
6/29に国が進める「国内ロングステイ/二地域居住の観光・交通面からの環境整備に係る実証実験」の記者発表が行われました。
国内ロングステイ/二地域居住の観光・交通面からの環境整備に係る実証実験
ロングステイ/二地域居住は、短期観光の単なる延長ではなく、交通、宿泊施設、滞在中の過ごし方、情報提供など、長期であるがゆえの特有の課題があり、長期の滞在を希望する者が安心してその地域に赴くことができるようにするための対策が講じられる必要があるのだそうです。
本実行委員会は、JTB、JTB九州、JR九州及びイデアパートナーズ(株)が協力し、九州5地域を舞台に取組を行います。
実施時期 : 平成18年9月~11月
参加地域 : 別府、阿蘇、雲仙、佐世保・波佐見、五島
実験の概要 :
参加各地域において、長期滞在用の宿泊施設、滞在プログラム、公共交通機関の利便性向上策を用意した上で、それぞれの地域に滞在するモニタを募集し、実際に最低1週間程度の長期滞在をしていただく。この実験により、長期滞在に関するニーズを確認し、国土交通省において今後取り組む国内ロングステイ/二地域居住の環境整備に関する施策に反映させることを予定している。
7月末 「ロングステイ九州コンソーシアム」の設立とホームページを開設。
(別府、阿蘇、雲仙、佐世保・波佐見、五島地域+JR九州、 イデアパートナーズ(株)、九州運輸局、JTB、JTB九州等)
8月頃 「国内ロングステイ・シンポジウム・説明会」を東京都内において開催。
首都圏などで募集した55~65歳の100人以上に、1週間から1か月程度、1か所に長期滞在してもらう。
費用は参加者の負担だが、アパートや貸家を活用するなど工夫して宿泊費を1日3000~4000円程度に抑える。バスも乗り放題にするなど節約し、滞在費を全体で3万~10万円程度にとどめる予定だ。
参加募集は、JTBとJR九州がインターネットや駅の窓口などを通じて、7月末に始める。