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北海道192%、東京1%、大阪2%の現実(食料自給率)

北海道192%、東京1%、大阪2%の現実!
農林水産省は毎年「都道府県別食料自給率」を発表しています。
(最新の値は昨年11月に発表されたもので平成15年度の確定値)
この指標には、「カロリーベース」と「生産額ベース」という項目があるのですが、「カロリーベース」はなかなか興味深いのでご紹介します。
「カロリーベース」は、都道府県民が生きてゆけるだけの作物を生産できているかどうかの指標ですが、特に目立つのは、北海道の圧倒的な強さと、首都圏や中部圏、関西圏などの大都市圏の弱さでしょう。
日本全国では、昭和40年に73%あった自給率が、平成15年度には40%ということですから、ショックですね。どうりでスーパーには国産が少ないわけだ、と。
何があるかわからない世の中、食料が豊富で生産者の顔が見える地に住みたいものですね。

都道府県別食料自給率(平成15年度確定値、農林水産省)
全 国 40 70(左がカロリーベース、右が生産額ベース)
北海道 192  177
青 森 84  175
岩 手 86  170
宮 城 64  97
秋 田 167  172
山 形 131  171
福 島 79  118
茨 城 72  127
栃 木 76  124
群 馬 35  93
埼 玉 12  24
千 葉 30  76
東 京 1  5
神奈川 3   11
山 梨 21  89
長 野 53  123
静 岡 18  53
新 潟 99  131
富 山 77  81
石 川 50  69
福 井 67  75
岐 阜 27  49
愛 知 14  37
三 重 42  82
滋 賀 51  48
京 都 13  25
大 阪 2  6
兵 庫 17  40
奈 良 15  31
和歌山 30  102
鳥 取 62  117
島 根 63  111
岡 山 41  68
広 島 25  39
山 口 34  60
徳 島 47  145
香 川 40  102
愛 媛 41  125
高 知 48  145
福 岡 22  42
佐 賀 94  158
長 崎 43  133
熊 本 62  159
大 分 55  130
宮 崎 62  249
鹿児島 80  209
沖 縄 33  54