北海道の田舎を支える移動販売車
移動する車というのは、様々な意味を持ち、なかなか将来を感じさせる存在です。
買い物に不便で、高齢者が多い過疎や中山間の田舎では、生活に欠かせない“仮設の店舗”であり、祭りやイベントの際に現れる移動カフェなどは、風のような感動を与えてくれます。また、北海道にはありませんが、移動理美容車や、移動CTスキャントレーラー、モードを売る軽トラ、太陽電池搭載トラック、移動スモークカーなど、様々な生活シーンが車となって移動しているようです。
特に北海道のような広大で、人口が低密で、購買ニーズが分散する地域には、今後本格導入が必要となる飛び道具になると思われます。
カントリーキッチン四季菜
旬の無農薬野菜と季節の果物、平飼いの自然有精卵、氷温乾燥の干し魚、健康豚肉と畜産加工品、おこっぺ牛乳と乳製品、無添加調味料や各種油製品、道産大豆の豆腐と納豆、無添加練り物と天然魚貝、お手軽無添加お惣菜、無添加のお菓子と天然酵母パンなど、高齢者には欠かせない生鮮・最寄品の移動販売者。
運行エリアは、旭川から美深までの、国道40号線沿線です。

※写真はホームページより
オホーツク海陸食品(株)「ひとめぼれ号」
知る人ぞ知る、ホタテの地まき栽培の本家・猿払村の海鮮取り扱いの食品会社。海鮮の品質は、北海道民に定評があります。このオホーツク海陸食品では、買い物に出れない、交通手段の関係で買い物に不便している地元の方々に、御用聞き型の移動販売を行っています。
カフェ・キアロ
小樽発のお洒落でこだわりのカフェ。私がとても気に入っているのは、移動式カフェ。
イベントがあるとたまにこの車を見かけますが、とてもわくわくさせてくれます。
どこでもラーメン
札幌圏の在住者であれば、誰もが耳にしたことがあるドップラー効果のチャルメラとともに街を駆け抜ける移動ラーメン屋さん。一度は食べてみたい。
釜焼き工房「ひまわり屋」
必ず行列のできるうわさのメロンパン屋。全国でめちゃめちゃ話題の焼立てメロンパン1個130円(税込み)です。

※写真はホームページより
ほかにも、移動図書館、移動貸出しキッチンカーなど、まだまだあります。