冬のバードウォッチングツアー~世界を魅了するオオワシほか
「猛禽類医学研究所」(もうきんるいいがくけんきゅうしょ)という研究所があるのをラジオ放送で知りました。
その研究所員の方のお話では、北海道というのは、世界でも有数のバードウォッチの聖地だそうですね。
北海道に生息するオオワシ、オジロワシ、タンチョウ、シマフクロウは、その希少性から世界中のバードウォッチャーが一度は見てみたいということで訪れるそうです。
特にオオワシは、サルクイワシ(フィリピン)、 カンムリクマタカ(ベネズエラ)と並び、「世界三大猛禽類」と言われほど、大型の野鳥では世界の注目の的とか。
オオワシの生息地は、カムチャツカやサハリン、北方四島、北海道などのオホーツク沿岸に限られ、日本には年1回1,000kmに渡り海を渡って飛来するそうで、羅臼や風連湖で観察できます。
悠然と大空を飛ぶオオワシ、しんしんと雪が降る針葉樹林のなかで羽を休めるオオワシなどの姿には、是非ふれてみたいものですね。
しかし、貴重な猛禽類が棲息する北海道ですが、オジロワシが自動車にひかれる交通事故が後を絶たないそうです。これはオジロワシの食料となっているエゾアカガエルが繁殖のために移動をするのに道路を横断するところをオジロワシが狙い、降下したときに自動車にはねられるということで、研究所の獣医の先生は、道路整備などの対策不足を指摘しています。
北海道民は比較的身近に観察できるので、あまり重要性を感じられないかもしれませんが、同じ北海道に住む住民として、安心して動植物が過ごせる環境に関心を持つことも重要なのだと思います。
【バードウォッチングツアーのご紹介】
ワイバード
○『日高さんと訪ねる冬の道東・霧多布と風蓮湖3日間』 2名より講師同行の個人型ツアー
出発日:2007年1月25日(木) 2月22日(木) 2泊3日
○東京発 \89,800 /大阪発 \106,800(1月25日出発のみ)/同行講師 日高哲二/添乗員 同行しません/募集人員 6名/最少実施人員2名
ワイバード発足以来大好評の日高さんの『ポロト案内舎』に宿泊する道東への少人数限定ツアー。昨年からは風蓮湖まで足を伸ばし、北の冬の大自然の中で生きる野鳥や野生動物たちを観察。どちらかと言えば初心者に優しい手作りの心暖まるツアーです。 上記出発日以外にも、2名様以上いらっしゃる場合は同じ料金にてオーダーメイドも可能です。お気軽にご相談ください。(1~2月以外の時期でも実施可能)
霧多布湿原自然学校
○冬のバードウォッチング
○催行人数:2人~9人(要予約)
○料金:お一人10000円(小中学生5000円)(ティータイム付き)
※昼食はご案内をしますので各自でおとりください
※お一人の場合は1.5人分の料金(15000円)をいただきます
冬の道東でバードウォッチングをしてみたいけど車の運転がちょっと不安という方へ
私といっしょに冬鳥を見に行きませんか?
釧路空港、中標津空港からツアーを開始いたします。お申し込みの時にお気軽にご相談ください