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浦幌神社の「おっぱい守」人気

十勝・浦幌町にある浦幌神社の「おっぱい守」が人気らしい。
昨年暮れの新聞に写真とともに掲載された「おっぱい守」は、母乳を授け、子宝や安産の神様として御利益があるそうです。
これがまた小さいのに“なかなかの出来”なんです。

「乳神」というのは、大正中期、浦幌町の瀬多来(せたらい)地区の山奥のナラの大木にその由縁があったようです。この大木の幹には女性の乳房に似たコブが2つついて、ある日、一人の老婆がこの木を見つけ、「孫のため、母親に乳を授けてください」とお祈りしたところ、願いが叶えられたといいます。
 大木はその後の災害で倒れてしまったそうですが、乳房のコブの部分が残ったため、地元の瀬多来神社で御祭りしていましたが、この御神徳を多くの人々に広めようと1982年に浦幌神社の境内に乳神神社を建て、こぶを「乳授姫大神」として祭るようになりました。

ナラの木で携帯ストラップにも使えるこの「おっぱい守」は、池田町利別でクラフト「北のコタン」を主宰する宮田俊介さんがナラの木を乳房の形に削り製作しています。
2006年正月に続き、今回が2年目ということで、道外から求める人もいるそうです。
ちなみに1つ1000円、 150個限定。

十勝毎日新聞 写真あり

少子化が深刻ですね。子宝に御利益を!今年も良い年でありますように!