スプラウト食品(発芽食品)
1997年にアメリカで沸き起こった発芽食ブーム、日本でも、発芽食品やスプラウト食品は、デトックス(解毒・浄化)の浄美食として既に多くの人が愛食しているようです。
私はお恥ずかしながら、ほんとに最近まで全く知らなかった・・・。
身近なところでは、モヤシやカイワレがスプラウト食品ですよね。
発芽食品とは
(JP発芽食協会のホームページより)
穀類・豆類・野菜の種子を発芽させたもの。
(2日~5日位時間を要す)もやしや、かいわれ大根、発芽玄米あたりがポピュラーです。総称としてスプラウト(sprout)(=発芽・新芽)と言う場合もあります。
発芽は一大イベントで、眠っていた酵素が一斉に活性化され、成長に必要な最高の栄養が種子の中に用意されたもので、ビタミン・ミネラルの宝庫となるのです。
機能的な視点からは、例えば、発芽玄米にはギャバ(血圧降下作用)PEP阻害物質(アルツハイマー予防)等があり、ブロッコリーのスプラウトにはスルフォラファンというガンを防ぐ物質が、また発芽大豆にはイソフラボンという有効成分が発生しています。
スプラウトの種類
スプラウトは栽培方法などの違いによって、カイワレタイプ、モヤシタイプ、カイワレとモヤシの中間タイプに分けられます。
カイワレタイプは、暗室で発芽させたあと温室で光をあてて育てるので、葉は緑色です。代表格のカイワレ大根をはじめ、ブロッコリー、クレス、ソバなどの種類があります。
いっぽうモヤシタイプは、暗室だけで育てるため緑化していません。緑豆モヤシ、大豆モヤシ、アルファルファなどの淡白な野菜になります。
カイワレとモヤシの中間タイプは、暗室で発芽させてから3日目に光をあてて緑かさせ、すぐに収穫したもので、ブロッコリー・スーパースプラウトがこれに属します。このほかに発芽玄米など発芽直後のものがあります。